ワインショップ FUJIMARU(旧 クラブ・パピーユ)へようこそ。
このサイトは、株式会社パピーユ「ワインショップ FUJIMARU 」が運営するオンラインショップです。
※飲食店様からのお問合せも大歓迎です。飲食店様専用お問い合わせ先:06-6616-9343

サトウ ワインズ/ピノグリ ラティピック 2017年(オレンジ)

価格: ¥5,150 (税込)
数量:
twitter

<ワインについて>
例年より涼しく、色づきが難しかったという2017年。できるだけ柔らかいタンニンを得るために、できるだけ収穫期を遅らせることになりました。

ワインの色は例年より明るく、黄色~淡いオレンジ。かりんやオレンジの皮、ファーストフラッシュの紅茶の香り。洋梨やはちみつの上品な風味と、きめ細やかなタンニンが口の中で溶け合います。美味しいワインを作るためには、有機/バイオダイナミックでの栽培、人為的な介入を極力減らす醸造がマストだと語る佐藤夫妻。彼らにしか表現できない、セントラルオタゴの魅力をお楽しみください。

<輸入元様資料より>
●ワインについて
土壌:クロムウェル北に位置するアヴァロン・ヴィンヤード(有機栽培)。土壌:風化した砂質ローム層が片岩と石英の混じる水はけのよい砂利質土壌を覆う。

ヴィンテージ特徴:暖かい冬と春のシーズンに始まり、芽吹きは例年より早まった。開花は11月25日と平年より早まったが、その後寒い気候が続き、12月には非常に強い風が吹き、蔓の成長は緩やかに減速した。クリスマスになっても気温は上昇せず、房の中では熟した実と未熟な実のばらつきが見られた。1月になっても気温は高まらず、2月まで涼しい風が吹き、2月の最終週になりようやく気温が上昇した。30℃を超えた日は数日のみで、収穫まで涼しい気候が続いた。

醸造:開放式発酵タンクでスキンコンタクトさせ自然発酵(発酵前・発酵中は酵素、亜硫酸添加なし)。 発酵温度最高35℃まで1週間発酵、発酵終了後も果皮を接触させ、計39日間スキンコンタクト。垂直式バスケットプレスで果皮を圧搾し、フリーランとプレスワインをタンクでブレンドし、旧樽へ移す。
熟成:樽内で自然なMLFを終え、15ヶ月間樽熟成。澱引きと瓶詰め前に極僅かに亜硫酸添加。清澄・濾過なし。18ヶ月間瓶内熟成。

ワイン味わい:淡いオレンジ色で、オレンジの皮と花、洋梨に柑橘の果実の風味が縁取る。スムーズなタンニンが果実の層に溶け込み、きめ細やかなテクスチュアのもと、フレッシュな酸がストラクチャーとなり、アプリコット、柑橘、蜂蜜のほのかな甘みが優しく広がる。終始、清らかな酸とほのかに塩味を帯びた後味が余韻まで長く残る。

●生産者について
プロフィール
サトウ・ワインズは佐藤嘉晃・恭子夫妻による小さなプロジェクトと して 2009 年に始まりました。初リリースとなった 190 ダースの 2009 ピノ・ノワールにつづき、その後リースリング、ピノ・グリそし てシャルドネが徐々にラインナップに加わり、現在年間総生産量は 1,300 ダースとなっています。 同じ勤務先であった日本の銀行で知り合った佐藤夫妻は、転勤先の ロンドンで世界のワインに触れ、お互いワイン好きが高じて、いつし か自分たちのワインを造ろうと思い描くようになりました。そして 2006 年に自分たちのワインを造るべく、ニュージーランドへ渡り、 クライストチャーチのリンカーン大学で栽培・醸造学を学びました。 大学卒業後間もなく二人はセントラル・オタゴに落ち着き、バノック バーンにあるフェルトン・ロードでワインメーキングのキャリアをスタートしました。チーフ・ワインメーカー、ブレア・ウォルターのもと で 2 年半の間、畑とセラーで従事した後、佐藤嘉晃は自分たちのワイ ンを造るべく、ギブストンにあるマウント・エドワードへ移り、そこ で 4 年間ワインメーカーとして勤務する傍ら、Sato Wines を設立し ました。そして 2012 年に自分のワインに集中するため、クロムウェルの地元のワイナリーのスペースを借り、サトウ・ワインズのプロジェクトを推し進めていきます。また恭子は、現在もフェルトン・ロー ドの畑のマネージメントに携わり、ヴィンヤード・スーパーバイザー として従事しながら、そのビオディナミの知識を自らのワイン造りに生かしてきています。

コンセプト
サトウ・ワインズのワインは、セントラル・オタゴで有機及びバイオダイナミック農法で育成されたブドウから造られます。「ブドウ の樹 は有機及びバイオダイナミックによって育成されるべきで、ワイン造りにおいても極力人の手を介さず、化学薬剤や添加物を使用しないこ と」が二人の信念で、限りなく自然に任せたワイン造りを目指してい ます。畑とワイン造りのプロセスのなかで、自然の微生物のバランス が維持されてはじめて、ブドウ樹が育ったテロワールの真のキャラクターが純粋にワインに表現されると信じ、それがサトウ・ワインズの 基本理念となっています。 亜硫酸の添加においても、通常ボトリング直前のみに僅かに行い、 圧搾及び発酵時には添加しません。亜硫酸はワインに複雑味を与える ブドウ由来の微生物の活動を阻害するという考えからです。 また佐藤自身が体にやさしく、スムーズな喉越しのワインを求めてお り、その姿勢はヨーロッパで自身が修行したいくつかのナチュラルワ イン生産者に共感するものでもあります。 佐藤夫妻はこれまでニュージーランド以外に、ヨーロッパの生産者 のもとでもワイン造りの研鑽を積んできました。そのなかにはドイツ 、 バーデンのベルンハルト・フーバー(2007 年)、フランス、ルーション のドメーヌ・マタサ、ブルゴーニュのジャン・イヴ・ビゾー (2008 年)、 アルザスのジャン・ピエール・フリック(2009 年)が含まれ、また妻の恭子もボーヌのフィリップ・パカレ、マコンのジュリアン・ギヨ、アル ザスのクリスチャン・ビネールなどで同様に醸造の経験を積みました。 デリケートでどこまでも純粋なワインを追求するサトウ・ワインズ は世界のワイン愛好家の間でも注目され、アジア、オセアニアのみな らず北米、ヨーロッパにも輸出されています。評論家ジャンシス・ロ ビンソンも高くサトウ・ワインズを評価しており、自身の著書「 The World Atlas of Wine 7th Edition」では、サトウ・ワインズをセント ラル・オタゴの代表銘柄として紹介しています。

主な契約畑
〈ピサ・テラス・ヴィンヤード〉 クロムウェルの町から北 20km、マウント・ピサ麓に位置する。2002 年に植付け(4,500 本/ha) /有機栽培/標高 260m/ 浅い表土で覆われ た水はけのよい沖積土壌に砂利、灰色硬砂岩、片岩(シスト)、石英が 混じる/ピノ・ノワールの区画 1.6ha を割り当て。
〈ノースバーン・ステーション・ヴィンヤード〉 クロムウェルから北 7km、ダンスタン湖右岸に位置する/有機栽培/標高 260 m/ゆるやかな北西向き斜面にあり、沖積土壌に片岩と石英が 混じり、ミネラルが豊富。土中に炭酸カルシウムが帯のように堆積し ている/2009 年よりバイオダイナミック育成へ転換/主にリースリン グ、ピノ・グリ、少量のピノ・ノワールとシャルドネ合わせて 2.4ha 割 り当て。リース契約のもと、2014 年よりサトウ・ワインズ自ら栽培管理を行う。 ※いずれの畑もビオグロ(NZ 政府公認の有機栽培認定)を取得。

こちらの商品もご一緒にいかがでしょう?

商品カテゴリ

店長紹介

ご来店ありがとうございます。
ワインショップ FUJIMARU へようこそ。

ご購入の際は、是非、当オンラインショップへの会員登録をおすすめいたします。
次回以降は住所入力等がスムーズに行えます他、会員様限定商品や、お得なイベントをメールマガジンにて先行してお知らせさせてただきますので、どうぞご利用ください。

ご登録は当ページ「ログイン/ワインショップFUJIMARU会員登録」から行っていただけます。

※メールマガジンの登録方法ですが「ログイン・会員登録」から配信手続きする方法と、↓のページから配信手続きする二通りの方法がございます。二通以上届く、あるいは停止したのに届くという場合は二重登録あるいはどちらかが登録されたままになっている可能性がございます。ご不明な点はお気軽にお問合せください。

下記にメールアドレスを入力し登録ボタンを押して下さい。

変更・解除・お知らせはこちら

QR

ページトップへ