☆清澄白河フジマル醸造所(東京)のワインをセットで
7本セットで大変お買い得です。年末年始の楽しいワインシーンでぜひご一緒に!
①Tabletop Delaware テーブルトップ デラウェア 2023年 (白)/山形県産デラウェア 完熟デラ2:青デラ1
②GLOU GLOU orange(オレンジ)/山形県おきたま地区のシャルドネとデラウェア
③Delaware Pelliculaire by Sato (デラウェア ペリキュレール バイ サトウ) 2023年(オレンジ)/山形県おきたま地区のデラウェア
④Tabletop 橙色 2023年 (オレンジ)/山形県おきたま地区のデラウェア
⑤GLOU GLOU Rouge 2022(赤)/山形県産メルロー、茨城県の常陸太田武藤観光農園武藤さんのマスカットベイリーA
⑥good day sunshine 2023年 (赤)/茨城県常陸太田市武藤観光農園のマスカットベイリーA
⑦Farmer's MUSCAT BAILEY A 武藤観光農園 2022年(赤)/茨城県常陸太田市武藤観光農園のマスカットベイリーA
通常7本で合計25,980円(当オンラインショップ価格)ですが、
送料込み21,000円です☆
※フジマル醸造所のワインはすべて、酸化防止剤の添加を最小限にとどめています。温度変化にさらされますと品質劣化の恐れがございます、低温での管理(16度以下)をお願いいたします。
※北海道・沖縄・離島へは別途送料がかかります。
フジマル醸造所(島之内・清澄白河)の成りたち:
2010年、ワインショップFUJIMARUを経営する株式会社パピーユが、ボランティア数名とともにカタシモワイン&フード(通称カタシモワイナリー)より、柏原市大県(おがた)にある『堂の内畑』(マスカットベリーA)を借り受け、カタシモワイナリー内にて委託醸造を開始、『ドメーヌ・デ・パピーユ』ブランドのスタート。2011年、耕作放棄地であった『岩崎谷畑』を大阪府の外郭団体みどり公社の斡旋で地主さんより借り受ける。再開墾し垣根仕立てのぶどう畑(メルローなど)を造成。2012年、高井田にてデラウェアとベリーAの畑を新たに賃借。また、羽曳野市の飛鳥ワインにて太子町のデラウェアを委託醸造。2013年、大阪市中心部、島の内にて醸造所を設立。自社畑産ブドウのほか大阪や日本各地から買いブドウを仕入れて醸造しています。日本でも類を見ない都市型ワイナリー『島の内フジマル醸造所』です。2013年以降はすべて島之内フジマル醸造所にて醸造。
そして2015年8月には東京・清澄白河にフジマル醸造所をオープン。こちらではおもに東日本のブドウ栽培農家さんから原料葡萄をわけてもらって醸造しています。