アイアヴェッキア(トスカーナ)/ピノネーロ 2017年 (赤)

価格: ¥13,980 (税込)
数量:
在庫: 2本
twitter

マッサヴェッキアのファブリーツィオ&パトリーツィア夫妻が新たな土地(アイア ヴェッキア)に植えたピノネーロのワインです。自分たちの造りたいように造った完全無添加ナチュラルワイン。2015年より初リリースのワインですが、そのほとんどが日本へ入荷しています。

<輸入元様資料より>
ワイン界での人付き合いやら噂話等々に疲れを覚え、自給自足的な生活を目指すべく、2007年にファブリーツィオ&パトリーツィア夫妻は人里離れたところ(彼らはアイア ヴェッキアと命名)に住み始め、マッサヴェッキアの仕事は2009年ヴィンテージから娘のフランチェスカに丸投げしたわけですが、ファブリーツィオがワイン造りから完全に足を洗えるはずもなく…。結局、彼らの家がある標高650mの場所にピノ ネーロを植え、2015年からワインを仕込み始めます。

皆さんが興味を持ちそうなことを箇条書きにしますと…

なぜピノ ネーロ?:ポッジョ ア ヴェンティに使われているブドウを産するフォルナーチェ(標高450m)がサンジョヴェーゼにとってはほぼ栽培限界で、フォルナーチェから更に200mほど高いアイア ヴェッキアにサンジョヴェーゼを植えても、完熟させるのは難しいと考え、比較的早熟な品種であるピノ ノワールを植えることに。徐々に増やしていった栽培面積は、今現在では1.2haに。

醸造:当初は、山羊&羊小屋として使用する予定だった場所を醸造&熟成スペースに改装。ブドウ樹が生産態勢に入った際には、その部屋の中に醗酵槽を設置するのが不可能な事を見越し、友人のカルソ(フリウリ)の石工(スタンコ ラディコンの墓石も制作しています)に石灰岩の石板で醗酵槽を作ってもらい、2017ヴィンテージ以降は屋外に設置した石灰岩醗酵槽で醸造。

マレンマ地方は、トスカーナ州の中でも温暖&寛大な気候がある上に、イタリアでも屈指の人口密度の低さを誇る地域ですので、容易に開墾もでき、ブドウ栽培にも適した場所を見つけるのに一切困らないような土地。ですから、わざわざ標高の高いところに品種を厳選してまで栽培しようとする、ファブリーツィオのような奇特な人は今までいなかったのかもしれません(笑)。マッサ ヴェッキアのワインが、マレンマ地方の伝統(ワイン文化、テロワール、土着品種…)へのオマージュでありつつも、南のワインが陥りがちな野暮ったさとは無縁な、軽い飲み心地の実現をテーマに掲げていたのに対し、ファブリーツィオがアイア ヴェッキアで表現しようとしたのは、マレンマ地方のワインに抱くステレオタイプ的なイメージからの脱却と、一切のエクスキューズを排した完全無添加ナチュラル ワイン…という事になると思います。

ピノ ネーロの繊細な香りを活かすためには、樽香が邪魔になると考えたファブリーツィオ、質の良い(バクテリア汚染などのない)使い古しの樽を探しますが、見つからなかったので、ダミジャーナ(50-60リットル入りの大瓶)で熟成させることに。ダミジャーナは、木樽と比べ密閉性の高い容器なので、ワインが還元方向に向かうフェーズでは、微細な酸素を供給するためにコルク栓を、それ以外の時はゴム栓を使用。セラー内の徹底した清潔ぶりも、彼の人となりからは想像できないレベルです(笑)。

今回入荷したのは、初期に植えたブドウ樹が生産態勢に入った2017ヴィンテージのもので、本数的にも、840本とそれなりにまとまった量が届いています!曰く、ヴィナイオータ以外には、このプロジェクトを発足当初から見守ってくれていた3-4軒の小規模なお客さんにのみ販売するという事でしたので、生産量の大半は日本に来たという事なのかと…(喜)。

商品カテゴリ

会員登録につきまして

ご来店ありがとうございます。
ワインショップ FUJIMARU へようこそ。

ご購入の際は、是非、当オンラインショップへの会員登録をおすすめいたします。
次回以降は住所入力等がスムーズに行えます他、会員様限定商品や、お得なイベントをメールマガジンにて先行してお知らせさせてただきますので、どうぞご利用ください。

ご登録は当ページ「ログイン/ワインショップFUJIMARU会員登録」から行っていただけます。

※メールマガジンの登録方法ですが「ログイン・会員登録」から配信手続きする方法と、↓のページから配信手続きする二通りの方法がございます。二通以上届く、あるいは停止したのに届くという場合は二重登録あるいはどちらかが登録されたままになっている可能性がございます。ご不明な点はお気軽にお問合せください。

下記にメールアドレスを入力し登録ボタンを押して下さい。

変更・解除・お知らせはこちら

QR

ページトップへ