品種:ピノビアンコ
丁寧に選果しながら手摘み
スキンコンタクト実施の後にプレス
500L樽(75%)及びバリックで9か月の土着酵母での発酵と熟成(20%新樽)
MLF有 無清澄 無濾過
亜硫酸は瓶詰前のオリ引き時に10mg/L 添加
ブドウ栽培管理: Integrated Pest Management (IPM)
アルコール度数:13.0%
冷涼な海洋性気候。畑は北海道南部、北斗市文月地区に位置します。
降水量(5〜10月)767mm(9月 236mm/10月 17mm)
収穫日 10月21〜24日
土壌 酸性の火山性土壌「アンドソル(Andosols)」 の表土と粘土質のサブソイル
樹齢:4-5年
ピノブラン単一品種で仕込んで2年目の白ワインになります。
2024VTは残糖が意図
せずに残ったため、2025VTは醸造過程を少し変えました 。
それが功を奏したかは分かりませんが、今回のワインは最後まで発酵が進み残糖のな
いスタイルに仕上がっており、
昨年のような丸みのある口当たりとは異なりシャープ
な仕上がりです 。
桃や生のアーモンド、白い花の控えめな香り、塩味ある味わいで繊細ではありますが
余韻も程よくあり新樽にも負けないブドウのポテンシャルを改めて感じる仕上がり 。
テクスチャーは樽とスキンコンタクト由来と思われる仄かなタンニンがアクセントと
なっています。
2024VTとは違うよりタイトな2025VTを是非感じてみてください 。




