産地:日本 品種:デラウエア
2020年の仕込みからデラウェアを分けて頂いている、ネオ兼業農家ユニット「ぶどうと活きる」さんのデラウェア。
◆ ぶどうについて
山形市本沢地区の若者たちが、故郷のぶどう畑の風景を残したいと、跡継ぎのいない畑を受け継いだり、高齢農家さんの畑を手伝 うことでワイン用ぶどうを栽培。
兼業農家として平日はそれぞれのお仕事をしながら、心を込めて畑を手入れされています。 近年の猛暑が続く気候への対策として色づきや熟度よりも、酸をしっかりとのこした状態での収穫をお願いしているため、9 月初 めに熟度と酸のバランスが良いぶどうを届けていただきました。
◆ ワインについて
ぶどうと活きるのデラウェアの特徴って何ですか?とお客様に聞かれることが多くなりました。
それだけこの農家さんのことを知 ってくれている方が増えているのだなと思うと嬉しくなります。
私の印象としては、その年の気候やキャラクターを分かりやすく 感じられるぶどうであること、そして熟成期間でのワインの力強い変化というのがぶどうと活きるのデラウェアらしさだと考えて います。
白、オレンジ、青デラと3種類を毎年仕込みどんなワインにしていくかを考えますが、今回は完熟デラウェアの白のみでボトリン グをしています。
活き活きとした香りとワクワクするような味わいのぶどうと活きるの白の魅力を発見してしまったのです。
香りはパイナップや洋梨、フレッシュなリンゴのシロップ漬けなどのニュアンスが華やかに香りますが、口に含むとシャープな輪 郭と果実味が口の中心にすっと広がります。
グレープフルーツのような苦味や、シャキッとした洋梨のような控えめな甘みの果物 の印象。
いつまでも飲んでいられるような飲み心地の良さとすっきりとしたアフターで色々な場面で活躍してくれること間違いな し!
白とオレンジブレンドの24年ヴィンテージと飲み比べもおすすめです!
◆発売日:2026年7月
生産本数:805本
内容量:750ml
アルコール度数:11%
原料:原料:山形県山形市本沢ぶどうと活きるのデラウェア、酸化防止剤(亜硫酸塩)
醸造:ホールバンチでプレス後ゆっくりと18日間発酵の後澱引。8か月間タンクで熟成しボトリング前に亜硫酸20ppmを 添加し澱引き、2026年5月ボトリング。
無濾過無清澄のため澱が生じることがありますが、品質に問題はありません。
15度以下での保管をお願いいたします。
東京・江東区の清澄白河にて、2015年8月、2つ目のワイナリーが始動しました。関東各地の契約農家さんの丹精こめて作られたブドウをお預かりし、一本一本心を込めて醸していきます。
醸造所の2Fにはイタリア料理をベースにしたレストランをご用意しております。すぐ下の醸造所で造ったワインはもちろん、世界中から選び抜いたワインとご一緒にお楽しみください。
また、お客様にたくさんのワインに出会っていただき、自分の好みのものを探していただけるようワインだけでもご利用いただけるテイスティングルームも同フロアに併設。アペロタイムなど、思い思いの使い方でお楽しみいただけます。
2013年に誕生した島之内フジマル醸造所のように、このワイナリーもまた、土地とワインと人を繋げ、ワインが日本の日常の風景に溶け込むきっかけとなればと思っています。
詳しくはこちらをどうぞ。お近くにお越しの際はぜひお立寄りください!




