シンプルなデザインながら印象に残る扉のラベル。ほとんどのキュヴェをノンフィルター、SO2 無添加で仕上げるクリストファーバート。
素朴でフレンドリー、飲み心地の良さからついつい杯が進みます。桃やトロピカルフルーツの果実感、ドライですがシャープでカチッと
した味わいのリースリングではなく、じんわりと旨味がひろがっていきます。
輸入元様資料より
●ワインについて
産地:ドイツ モーゼル
品種:リースリング
手摘みで収穫後、全房プレス。モストの60%を600Lの古樽、残り をステンレスタンクに移し自然発酵。醸造中は一切ワインに触れ ず、11ヶ月間のシュールリー。その後、ワインをステンレスタン クに移し、8ヶ月間静置。SO2は無添加で、無清澄、ノンフィル ターで瓶詰め。
産地:ドイツ モーゼル
品種:リースリング
手摘みで収穫後、全房プレス。モストの60%を600Lの古樽、残り をステンレスタンクに移し自然発酵。醸造中は一切ワインに触れ ず、11ヶ月間のシュールリー。その後、ワインをステンレスタン クに移し、8ヶ月間静置。SO2は無添加で、無清澄、ノンフィル ターで瓶詰め。
クリストファー バート Christopher Barth
●詳細・歴史
クリストファー バートはマインツから南西に約30km下ったアルツァイに拠点を置く若手の生産者 です。元々IT業界で働いていたクリストファーは、ワイン造りをしていた叔父の訃報とともに、ワ イナリーを新たに発足させる決断をします。
当時、全くワイン造りに関しての知識がなかった彼は 実質0からのスタートを切ることになります。
アルツァイはラインヘッセンの南西に位置しており、ラインヘッセンの中でも最も標高が高い(300m)地 域になります。レス土壌、石灰岩土壌に加え、アルツァイには「メラフュール」(黒ヒン岩)という火山 性土壌が存在します。クリストファーが手がける主な畑はアルツァイの西側にある区画「アルツァ イァー ローテンフェルツ」です。
斜面になっている畑の下部にはレス土壌があり、その部分にはピノ系 品種が植えられ、黒ヒン岩が存在する区画にはリースリングが植えられています。巨大な石灰岩の岩盤の 上に広がる「ローマーベルグ」という畑ではリースリングとシュペートブルグンダーが植えられていま す。アルツァイの西側にある村ワインハイムでは泥灰土や赤土の上でシルヴァーナーが栽培されていま す。「メラフュール」はドイツ国内でこのアルツァイ周辺からナーヘ地方でしか見られない特殊な土壌で す。この痩せた土壌はブドウ樹の成長速度を抑え、それ故果実はとても小さくなり、凝縮感と強調された アロマがあるブドウが育ちます。この火山性土壌と砂質及び石灰岩土壌の組み合わせで彼のワインには鉱 物を削って混ぜたような強いミネラルのニュアンスが出ます。
まだワイン造りを始めて間もないことから、彼は色々と試行錯誤を重ね、 微調整をしながら自分が求めるワインを追求しています。彼のワインに は、柔らかく牧歌的な側面と、熟成を経て顕になるスケールの大きさが共 在しており、何度も手に取りたくようなワインを造ってくれます。

商品カテゴリ
日本のワイン
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