ワインについて
宮城県の Fattoria AL FIORE さんより、買いぶどうと自社ぶどうをアッサンブラージュしてできたワイン
を『PASSO A PASSO』シリーズとして、販売されることになりました。
目黒さんからは、「味わいや香り、ボディーや全体のバランスなどは、今まで培った醸造技術と、農家さ
んの素晴らしいぶどうのお陰様で、フラッグシップである、ファットリアアルフィオーレシリーズ並み
のクオリティに引けを取らない、十分にご満足いただける品質に仕上がっております。」と、コメントを
いただいております。
ワイナリー様資料より
●ワインについて
自社ぶどう比率 11%(ピノノワール,ピノグリ,ヤマソー,ピノブラン,甲州)
農家さんぶどう 89%(メルロー:大野正敏さん、ピノノワール:秋葉陽輔さん・木村純一さん)
2015 年より、自社畑のぶどうの植樹及び委託醸造を開始して、紆余曲折ありながらも、2020 年より、少
しずつぶどうの収穫ができるようになりました。
とは言っても、自社ぶどうのみだと、1 樽や 2 樽仕込
みのごく少量になってしまい、ぶどうのポテンシャルもまだまだですので、より信頼のおける農家さん
とのアッサンブラージュで、まとまった量を仕込んでおります。
2027 年ごろからは、100% 自社ぶどうで、モノセパージュメインのアルフィオーレのドメーヌシリーズ
『AL FIORE』もスタートすることと思います。
しかしながら、今は無理せず、等身大で一歩一歩確実にという意味合いを込めて、新たなドメーヌの序章
として、『PASSO A PASSO』という自社畑のぶどうを含むワインをスタートできることとなりました。
これも一重にみなさまの応援のおかげさまと認識しております。いつも応援いただきましてありがとう
ございます。
ラベルデザインに関しましては、従来からお付き合いがあり、ワイナリーのエントランスの空間デザイ
ンも勤めてくださいました、世界的デザイナーの柳原 照弘氏のラベルデザインです。
ぶどうが初収穫を
迎える頃、弊社代表であり、私の妻でもある礼奈がお腹に生命を宿したタイミングにちなんで、ラベルデ
ザインの中に、彼女の胎内のエコー画像が映し出されたデザインになっています。
我が子の成長を見守
ると同時に、ぶどうの同じ愛情で引き続き育んでいこうという想いが詰まっております。
2024 年はすでに、100% で仕込めている cuvée が 2 つほどありますが、これも現時点では、『PASSO
A PASSO』にするか、『AL FIORE』にするか迷っております。
これぞアルフィオーレ!としての納得のいくワインになるまでは、『PASSO A PASSO』としてリリースで
きればと思います。
味わいや香り、ボディーや全体のバランスなどは、今まで培った醸造技術と、農家さんの素晴らしいぶど
うのお陰様で、フラッグシップである、ファットリアアルフィオーレシリーズ並みのクオリティに引け
を取らない、十分にご満足いただける品質に仕上がっております。
自社畑だから特別なものということにはしたくなく、自社畑だからこそ、究極を突き詰めていけたらと
思います。
いつまで経っても終わりの見えないモノ造りではありますが、私たちの代に留まらず、2 歩も
3 歩も先行く未来を見据えて、世界に誇れる日本ワインの一助となるべく精進して参りますので、どうか
みなさま、今後とも末永いお付き合いとご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
Fattoria AL FIORE
醸造家 目黒 浩敬
ワイナリーについて
Fattoria AL FIORE
(ワイナリー様資料より)
アルフィオーレは、多様な生き物がすんでいる自然豊かな宮城県川崎町で農と食を軸に集
まる人々をサポートし、活躍する場を育みます。
畑を耕し、学びの場を提供し、料理をみなでつくり、みなで食べ、マーケットで人々と集い、
ここで感じたことをメディアとして発信する。
すべてがアルフィオーレの活動です。
実験することを恐れず、夢を描き、未知のことを耕していく。
宇宙の中の地球に暮らす生命の循環を感じながら農と食に携わっていく喜びを共有する。
そんな仲間が集うコミュニティを創造しています。