ワインについて
輸入元様資料より
●ワインについて
【特徴】
産地:ポルトガル、リスボン
品種:(赤)トウリガナショナル (白)アリント、フェルナンピレス
大西洋からわずか20kmの場所にあるカルダシュ・ダ・ライニャのアルヴォルニーニャ地区。標高
150mの粘土石灰岩土壌。大西洋からの涼しい風と高い湿度、冷涼な微気候。
赤葡萄のトウリガ・ナシオナルを2時間のマセラシオン。その後、アリントとフェルナン・ピレスの
果皮で1ヶ月のマセラシオン。オーク樽で10ヶ月間の熟成。
フレッシュだが心地よいタンニンが広がりフローラルで華やかな香りが広がる。
Palheoとはポルトガルのワインのカテゴリーの一つで、農家のスタイルで作られたワインのこと。
赤ブドウと白ブドウをブレンドして、日中に飲むための低アルコール飲料として生まれた。当時は
ペットボトルの水はもちろん、ソーダやビールもほとんどなく、天然の水源も飲むには信頼できる
ものではなかった為、このPalhetoと呼ばれるワインが唯一の信頼できる水分補給だったのだ。
生産者について
humus フムス
●詳細・歴史
Wine Story
実験的でエキサイティングな⾃然派ワインの⽣産者の⼀⼈であり、パイオニア
リスボンから北へ約1時間、⼤⻄洋からわずか20kmの場所にあるカルダシュ・ダ・ライニャのアルヴォルニーニャという町のすぐそばに、⼩さな家族経営の農場キンタ・
ド・パソがある。
この農場はロドリゴの祖⽗が購⼊したが、90年代に最初のブドウの⽊を斜⾯に植えたのはロドリゴの⽗親で、Humusを造るロドリゴ フィリペは、⼟⽊技師として働いた
後、2000年代初頭にワイン作りを始めることを決意し、ワインメーカーとなった。
彼は、家族が所有するキンタ・ド・パソの計20haに属する9haのブドウの⽊を担当し、粘⼟と⽯灰岩が混ざった⼟壌、⼤⻄洋からの涼しい⾵と⾼い湿度、そして冷涼な微気
候のおかげで、ブドウはより⻑い熟成期間を持つことができ、レベルの⾼い酸味を維持するワインを造っている。
この酸味は、ロドリゴがHumusのような⼤胆なワインを造ることができる⼤きな理由である。
今ではロドリゴはポルトガルで最も実験的でエキサイティングな⾃然派ワインの⽣産者の⼀⼈であり、パイオニアだ。
2007年に有機認証を取得し、Humusを造り始めたのは
2009年。
ブドウ畑では、天然の堆肥を使⽤し、害⾍を防ぐために必要な時だけ少量の銅と硫⻩をブドウの⽊に塗る。標⾼約150mの⾼地で栽培されているのは、⽩ではアリント、フェ
ルナン・ピレス、ヴィタルそして、少しだけソーヴィニヨンブラン。⾚ではカステラオン、トゥリガ・ナショナル、ティンタ・バロッカといったポルトガルの伝統的な品種
で、わずかにシラーも含まれている。
セラーでの作業は更にシンプルだ。介⼊を最⼩限に抑え、無濾過、無清澄の状態で醸造、瓶詰めするいわゆる「ナチュラル」なワインを造っている。
⽩とロゼは直接圧搾し、樽で発酵させ、⾚は除梗して破砕し、⼩さなステンレスタンクで発酵。その後、古いオーク樽で熟成さ。ワインは全て、亜硫酸塩無添加で醸造して
いる。