ワインについて
輸入元様資料より
●ワインについて
【特徴】
産地:ポルトガル、ピコ島
品種:アリント ドシュ アソーレス 90%、テランテシュ ド ピコ 10%
卵型のセメント冷蔵タンクで醗酵、10 ヶ月間熟成。1957年に火山噴火が起こったファイアル島のカペリーニョス地区と、ピ
コ島のラジド・ダ・クリアサォン・ヴェーリャ地区の自根のブドウをブレンド。
(弊社スタッフ齋藤テイスティングコメント)
良く熟したレモンのコンフィチュールのような程よく凝縮感のある果実味に、透明感がありすっきりしていながら角の無い
酸味。にがりのようなほんのり苦みを伴うミネラル感。安定感がありクリーン。
生産者について
Adega do Vulcao アデガ・ド・ヴルカォン
●詳細・歴史
Wine Story
アデガ・ド・ヴルカォンは、アソーレス諸島に魅せられたフィレンツェ出身の夫婦が始めたプロジェクトで、ファイアル島の
ブドウ栽培エリアとしての可能性を感じたそうだ。2008 年に植樹を開始し、品質の良いブドウが取れるようになるまで待
ち、2017 年より醸造を開始。ファイアル島は 1957 年の海中噴火により、火山から1年以上に渡り降り注いだ大量の砂と
灰が土地を覆い、その後の数十年でユニークなテロワールが生み出された。現在ピコ島とファイアル島の2つの島で合
計 14ha の畑を所有する。夫婦はコンサルタントのアルベルト・アントニーニ氏監修の元栽培を行い、家族2世代で生産に
取り組む。生産工程全体を通してできるだけ不介入自然な方法を用いることで、2 つの島の 2つの異なる火山性テロワー
ルを表現する。彼らの目標は「ワインが生まれる土地の真の姿を表現するワインを造ること」。