赤
Pinot Noir Sophie Schaal /
リドルフィ/ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2018(赤)
透明感のある果実味と、なめらかなタンニン。冷涼な2018年の個性が表れた、繊細で優雅なブルネッロ
イタリア・トスカーナ州、モンタルチーノ北東部の畑で育つサンジョヴェーゼを使用。区画ごとに収穫・醸造し、大樽で3年間、じっくりと熟成させています。
口当たりはしなやかで、澄んだ果実味にほのかな塩味が重なります。ベルベットのようにきめ細かなタンニンとともに、味わいがゆっくりと広がり、繊細さの中にも深みを感じる仕上がり。長く続く余韻も魅力です。
ラグーのパスタや、きのこ・トリュフのリゾット、牛肉のステーキ、熟成したハードチーズとともに。幅広い料理に寄り添い、食事を通してゆっくり楽しみたい1本です。
| 容量 / タイプ |
750ml / 赤 |
| 産地国 / 地方 |
イタリア/トスカーナ州/モンタルチーノ |
| 品種 |
サンジョベーゼ100% |
| 輸入元様コメント |
ワイナリー《リドルフィ》の旧所有者は、フィレンツェの貴族リドルフィ家。
2011年にオーナーが変わり、2014年に着任した醸造責任者ジャンニ・マッカーリのもと、際立って繊細優美なブルネッロを生み出し、初作2014VTからワインジャーナリズムで絶賛を博す。ジャンニ・マッカーリは、ポッジョ・ディ・ソットとサリクッティという別格のブルネッロで延べ25年間ブルネッロ造りに携わった。その間、ポッジョ・ディ・ソットではジューリオ・ガンベッリの薫陶を受けながら醸造責任者の大任をも果たし、サリクッティでは化学出身の理知的なオーナーのもとで、優雅で洗練されたブルネッロ造りに貢献した。 リドルフィの醸造責任者としては、就任直後から畑をビオロジック栽培に転換し、セラーも機能と衛生面向上のため全面的にリノベーションを実施。 なお、モンタルチーノ以外に、少量ながら硬質純良なキアンティ・フィオレンティーノも産する。
モンタルチーノに14haある畑は町の北東部にあり、ガレストロ土壌と、“塩分を多く含む灰色の海洋(性堆積)土壌”とが点在する。それぞれの区画にあった7つのクローンを選別し、栽培。自然酵母で、ステンレスタンク発酵。ワインは、フレンチ・オークとスラヴォニアン・オークの両原材を用いた樽に移した後、大樽で熟成させる。キアンティを含めてジャンニの手がけるサンジョヴェーゼには、いずれも果実味の透明感があり、特にブルネッロに備わる例外的なまでの澄明軽快な果実味には、酸味と塩味が加わり、高い次元で微妙なバランスを実現しています。繊細な感性と、近代醸造技術への深い理解を感じるワインです。
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