ワインについて
【ワイナリー様資料より】
産地:山形、長野、山梨、青森 品種:マスカット・ベーリーAなど
国産ぶどうを用い、酸化防止剤を一切使用せず濾過もせず、生詰めで作りました。ぶどう本来の複雑味や果実味、酵母の香りが豊かで、ほんのり濁り、炭酸ガスを感じる蔵からの酌み出しワインです。澱や酵母、酒石などがワイン中に結晶化する場合がございますが、ぶどうの天然の成分です。
《ティスティングコメント》
色:抜栓直後の泡は微発泡とは思えない勢いがある。まるでチェリーのような鮮やかな薄紅色。クリーンで健全。粘度は軽め。ミディアムライトな微発泡ロゼ。
香り:さくらんぼやイチゴの果実香、まるでキャンディーのような甘い香り、シナモンのような香辛料も若干感じるが、お花畑にいるような居心地のよさが印象的。
味わい:アタックでは爽快感たっぷりの発泡が心地よい印象を与える。タンニンはほとんど感じず、しっかりした酸味と後味に残るかすかな甘みが最後までこのワインの清清しさを演出する。
料理でワインを選びピッタリくる事もあれば、シーンで選びはまる事もある。このワインは後者。気兼ねしない仲間や家族とグビグビ飲むのがウマイ!バーベキューをしながらまるでクラフトビールのように… そう!このワインはそんなお手軽感覚が美味い「アテ」。
【開栓時の注意】
色素が多く、瓶内のガス圧も高いため、炭酸ガスと酵母や色素が反応し、泡が立ち上がりやすくなっております。冷蔵庫などでしっかり冷やした上で、流しの中などで開栓し、先にグラスに2,3杯注いでいただくと、ボトル中の液面が下がり吹きこぼれにくくなります。
なお、瓶破損の恐れがございますので冷凍は絶対にしないでください。
生産者について
TAMBA WINE 丹波ワイン
●詳細・歴史
Wine Story
■ワイン造りの想い
ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。
■葡萄畑
おいしいワインはおいしい葡萄から。葡萄から果汁をしぼり、それを発酵させて作るワイン。葡萄のポテンシャルがそのままワインに結びつくため、良質の葡萄こそが美味しいワインの基本です。無理矢理に栽培や醸造技術を駆使して出来上がったワインは、本来の地ワインの姿とは思いません。その環境で育まれて自然で健全に育った葡萄の特徴を活かしてこそ地ワインと呼べるのだと。
丹波の土壌や気候にあった葡萄が定まらず試行錯誤を重ねてきた結果、創業から40年を経てようやく分かり始めてきました。自然環境は変えることができません。自然に真摯に向き合って謙虚に学んでいく。これからもその姿勢を貫いていきます。
■和食に合うワインを創る
丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。 ワインによって人々が幸福に近づいて行く・・・・・その一端を担うことが私たちの使命です。