ワインについて
<スタッフ青木テイスティングコメント>
バガはタンニンが濃く、重ためのワインという認識をいい意味で 180 度ひっくり返し
てくれる 1 本。
タンニンは細かく滑らか、果実味もこなれエレガント、均整の取れた味わいで、じっく
り味わいたいワインです。
輸入元様資料より
●ワインについて
産地:ポルトガル バイラーダ 品種:バガ
【特徴】
オイス・ド・バイロの谷は、何世紀にもわたりバガの優れた品質のワインの生産で知られ
ている。
ジュラ紀インフェリオールの白亜質粘土の中斜面で、東向き、大西洋の影響を強く受けて
いる(海からわずか 15km)樹齢 100〜140 年。
バイオダイナミック農法。
バイラーダの 3 つのぶどう畑から手摘みされ、一部除梗された後、ラガールで、自然発酵。
ピジャージュを施し、適度な抽出を行う。
発酵後、500〜600L の古樽、および 1500L の大樽で 12〜18 か月熟成。
濃厚なダークチェリーレッドに輝くルビーの縁取り。粘性が高く、グラスの中で美しい脚
を描く。
フローラルなスミレの香りが際立ち、イチゴのピュアな果実味が広がる。
わずかにスモーキーなニュアンスと、若いうちはスパイスのアクセントも感じられる。
熟成を経ると、さらに複雑でエネルギッシュなアロマへと変化し、凝縮感が増す。
生産者について
フィリパ・パト&ウィリアム・ウーターズ Filipa Pato & William Wouters
●詳細・歴史
Wine Story
フィリパ・パトとウィリアム・ウーターズは、不思議な夫婦のコラボレーションである。
彼らの哲学はシンプルで、ごまかしのない本物のワインを造ること。
バガ、ビカル、アリント、セルシアル、マリア・ゴメスなどの⼟着品種にのみに焦点を当て、⼟壌やミクロクリマ、アスペクトなど、ビオディナミ農法による極上のワイ
ン⽤ブドウの栽培に理想的な条件を備えた畑から、魂のこもったワインを造り出している。
ワイナリーでは、ブドウを優しく扱い、介⼊を最⼩限に抑え、ワインを厳しく監視することで、ブドウが⼗分に⾃⼰表現できるようにしている。
知識、芸術、⾃然を⼀体化させることで "テロワール "ワインを造り出し、それでいて"作り込まない "それぞれの個性を持ったワインを造り出している。
コインブラ⼤学を化学エンジニアとして卒業したフィリパ・パトは、フランスのボルドー、アルゼンチンのメンドーサ、オーストラリアのマーガレット・リヴァーで修⾏
し、ポルトガルでよく知られているバガの反逆者である⽗ルイス・パトの元、ワインメーカーのスキルを磨いた。
夫のウィリアムは、ベルギーのアントワープ出⾝のレストラン経営者の家族の出⾝であり、 ソムリエチャンピオンであり、レストラン経営者でもある。
⾷べ物とワインへの愛、世界中の偉⼤なワイン⽣産者、ソムリエ、ワイン愛好家との出会い、そしてワインを通した尽きることのない⽂化など、すべての経験を共有して
彼らのワインは造られている。