ワインについて
<スタッフ青木テイスティングコメント>
フリーランのみでの醸造ながら、果肉も赤い品種のため、比較的しっかりとした色調。
外観に反して、味わいは白ワインに近い、ひっっかりのないスムースでエレガントな味わ
い。これからの季節にまさにピッタリな味わい。
輸入元様資料より
●ワインについて
産地:ポルトガル ヴィーニョヴェルデ 品種:ヴィニャオン
【特徴】
手摘み収穫、除梗。よりエレガントに仕上げるため、マセラシオン等行わない。
果汁は重力によってタンクへ運ばれ、低温清澄化。長期間の発酵。
225 リットルの使用済みのフレンチオーク樽で 10 ヶ月の熟成。ボトリングの後、9 ヶ月
の熟成。
きれいなオープンなルビー色。野生の果物の香りにスパイスとなめらかな煙のニュアンス
が混ざ
り、口に入れると非常に新鮮で、赤い果実と多くの複雑なフレーバーが感じられる。
樽での熟成により、シルキーで包み込まれるような余韻を楽しめる。
生産者について
トゥーラ TURRA
●詳細・歴史
Wine Story
⼈⽣の中で時々、私たちは思っていた以上の嬉しい驚きに出会うことがある。
Turraを訪れたことはそのような機会の1つだった。
私たちは、Turraのワインについて既に全てを知っていると思っていた。フレッシュで、酸があり、果実味あるヴィーニョヴェルデの特徴がつまったワイン。
そしてそれらは、コンスタンティーノ・ラモスの熟練した⼿で造られていて、それでいてそれらは信じられないほどの価格で素晴らしいワインだということ。
しかし、キンタ(ブドウ畑)に到着すると、すべてが予想を超えていた。
ボトルのシンプルなラベルは、私たちに何のヒントも与えず、その場所にどんなポテンシャルを秘めているかなど、全く知る由もなかったが、Turraワイナリーは歴史的な邸宅と完璧な場所に位置する醸造所(ワ
イナリー)から扇状に円形劇場のように広がるブドウ園を持ち、ブドウの⽊の間には果物やオリーブの⽊が断続的に広がり、そこら中から野⽣の花が顔を覗かせていた。
オーナーのブルーノは、⽗親からこのブドウ園を継承し、幼い頃からこの場所を当たり前に訪れていた為、彼が持っている楽園と、そこから提供される完璧なワイン造りの条件がどれほど素晴らしいことかを気
付いていないようだった(なんと幸福な!!!!)
ブドウの⽊はワイナリーからわずか数メートルの距離にあり、地下室で待機中の⼤桶に重⼒で移動することができるので、新鮮なジュースを得ることができる。地元のブドウVinhao、Azal、Arinto、Rabo de
Anhoは、30年以上にわたって情熱を注いだGuilhermeのエネルギーに満ちていた。
これらは本当に未発⾒の宝物で、控えめな卓越性を持っていることが訪れてすぐにわかった。