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カゾ デ マイヨール(ジョルディ ぺレス)/ル ロゼ ド ザザ(シラー) 2019年(ロゼ)

価格: ¥3,980 (税込)
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色調は淡く心もとない印象なのに、口に含むとしっかりとしたエキスを感じさせ、エネルギーが身体全身に染み渡るような美味しさ。どんな畑で育ったブドウなのか、そしてどんな人がこんなワインを造ったのか、想像力を掻き立ててくれるワインです。

<輸入元様資料より:ワインについて>
品種:シラー100%
白かロゼしか飲まないジョルディの奥様、エルザ(ザザ)の為に造ったロゼが、このロゼ ド ザザ。山側に位置する畑で、オーヴェットが所有していた花崗岩土壌のタレイラックの畑に植わるシラーを収穫後にプレス。その後ステンレスタンクにて1ヶ月以上かけてアルコール発酵。アランはセニエにてロゼを醸造していましたが、ジョルディはロゼにフレッシュさを残すために、ダイレクトプレスにて醸造。アランのロゼとは方向性が違い、明るく照りの有るピンク色で、赤系の花を連想させるフローラルな香りと、より酸と塩っぽいミネラルをかんじさせる酒質の透明感、ザクロやアセロラと言った甘酸っぱくフレッシュな果実のニュアンスが階層のように折り重なって舌の上に広がります。全体的にはフレッシュで爽やかな味わいに仕上がっており、様々な場面や料理と合わせることができる万能なロゼ。

<輸入元様資料より:生産差について>
2019年6月、熱波が到来していた灼熱の南フランスで新生カゾ デ マイヨールのジョルディと初めて会った。写真をみてイメージしたジョルディは実際に会って話をしてみると、いい意味で違っていた。当初のイメージは、ヤンチャでまだ落ち着きがなさそう。彼で大丈夫なのか?と思っていたが、しかし彼の話を聞き、彼の造ったワインを飲むとそんなネガティヴなイメージは一切消えた。

あのカゾ・デ・マイヨールを受け継いだジョルディ・ペレズは1983年のトゥールーズ生まれ。奇しくもアラン・カステックスと同じ街の生まれ。彼の最初の仕事は公務員。しかし庁舎での退屈な事務仕事が嫌になり25歳の時に退職。ボルドー大学で醸造学を学び、その後約2年間、サンジュリアンのシャトー・ベイシュベルにて働き、続いてさらなる経験と自身の生活の為、マルマニヤック及びラングドックの大手ドメーヌで責任者を努める。この頃からジュルディは有機栽培に関して興味をもっていたが、自然派ワインの存在はまったく知らなかったという。

彼は現在41歳。バニュルスに移り住み6年。カゾ・デ・マイヨールでの経験も2021年で7年目を迎える。彼ははっきりとものを言う「最近の自然派に多いキャンディー的なマセラシオン・カルボニック香や酢酸香は嫌いだ」と。一緒にテーブルを囲み、とある有名な自然派生産者のワインを飲んだときにも「MC香が強すぎるから俺は好きじゃない」と言っていた。彼のワイン造りはしっかりとした方向性があり、各キュヴェにはきちんとしたキャラクターが表現されている。

「今後の目標や目指しているスタイルはなに?」と尋ねた時、ジョルディは直ぐにこう答えた。

「継続と正確さの追求」

彼自身、独立したのだから自身のワインをこういう方向性にもっていきたい、と言うような答えを想像していたが、それとは全く違った。継続と正確さの追求。彼はこうも続けた。「アランから受け継いた畑、そして経験をいかに継続していくか。それを自身に落とし込み、いかに美味しいワインを継続して造り上げていくか。そして、その品質をいかに毎回、正確に表現していくか。もちろんアランにはアランのスタイルがあり、自分では自分のスタイルを追求していく。2年目だが自身で醸造したワインには、非常に満足している。これをいかに正確に継続し追求していくか。」

予想以上に落ち着いた回答はこれらのワインを飲めば納得できるに違いない。そして彼はまだ40代になったばかり。将来楽しみな生産者だ。

【2019ヴィンテージ情報】
2019年ヴィンテージは、ご存知の通り夏の暑さが際立ったヴィンテージ。特に南(バニュルスへは更に)のテロワールでは、猛烈な暑さと極度の乾燥が印象的でした。湿度不足と高温によってもたらされた物、それは小粒な葡萄と非常に凝縮された濃密なジュースでした(収穫量は平年の50%程度)。しかし、ジョルディの働きにより、立体的で印象的な酸がワインにフレッシュさとバランス、奥行きを感じられるワインになるよう、収穫時期を厳しくコントロールした為、果実と酸味、フレッシュさがキープされたワインに仕上がりました。標高400mに位置する、ここリブラックのテロワールにおいて2019年ヴィンテージは傑出しています。昼の高温と一気に気温の下る夜、そして昼と夜の適度な湿度が果実の密度とフレッシュさをレベルの高いものにし、完璧なバランスがもたらされています。

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